笑顔の女性と薬
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黄色の錠剤と瓶

事前に準備していなかったけど自分は大丈夫、と性交してしまいやっぱり危険日だったから妊娠してしまったということは、失敗したの一言で片づけられる問題ではないでしょう。

避妊の方法は自分の排卵日を知り妊娠する可能性のある日を避けるのはもちろん、医師から処方されたピルを服用ことや避妊具などもあります。
しかし、これらは前もって準備する必要があるものもあれば、うっかりして後になって失敗したかもと慌ててしまうこともあるものです。

妊娠の可能性が大きいのに避妊せず性交してしまったけど、その後で後悔しているというのならアフターピルを使って緊急避妊することもできます。
ピルは前もって妊娠しないようにする薬ですが、アフターピルは性交後に服用し妊娠しないようにするための緊急避妊薬です。
勝手に自己判断で飲むのではなく、きちんと医師の指示に従って飲むことが大切で、飲むタイミングが悪ければ効果がありませんし服用する量も決められた量を守らなければなりません。
成分は女性ホルモンなので規定量以上に服用すると副作用の恐れがありますし、強制的に生理を起こさせて妊娠することを防ぐので出血が多かったり下腹部痛が強かったりする場合もあります。

アフターピルとして有名な薬であるアイピルを服用したい場合、アイピルの病院処方が可能な近くのクリニックなどを見つけておくといざという時に焦らなくて済むでしょう。
また、アイピルは通販で購入するのがお得なので通院する時間が取れない人や安くピルを手に入れたい人にはおすすめです。

以前のアフターピルは副作用が強く、吐き気やおう吐の症状が現れることが多かったのですが、今現在処方される薬ではだいぶ副作用が抑えられるようになりました。
しかし、もしも喫煙習慣があるのなら、アフターピルを服用する時には注意が必要です。
服用した後に喫煙してしまうと心臓や循環器系に悪影響を与える恐れがあります。
ですから、服用後は喫煙するのを控えましょう。

以上のことに注意すれば、避妊できる確率が非常に高い薬ですが、他の避妊方法と同じように100パーセント妊娠しないというわけではありません。
服用して早ければ3日ほどで生理がきます。
そのことで避妊に成功したことが分かりますが、生理が来ないこともありその場合には3週間様子をみて来なければ検査を受けた方が良いでしょう。
また、服用することで一時的に生理周期が不安定になることもあるので、油断せずしっかりと避妊を行いましょう。

女性にとって強い味方になってくれる便利な薬ですが、これがあるから避妊に気を配らなくても大丈夫だと思うのは危険です。
妊娠を望まないのなら可能性のある行為は避けるのが一番です。
薬を使うことは少なからず体に負担をかけることにもなりますから、自分の体のリズムを日頃からしっかりと把握して賢く避妊しましょう。