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アフターピルの効果があるのは72時間以内

2019年09月15日
薬を飲んでいる女性

妊娠は女性にとって一大事の出来事でもあります。
結婚して赤ちゃんを授かる日を待ち望む女性だけではなく、妊娠を避けたいという女性もたくさんいます。
また、経済的な理由などで育児の環境が整っていない場合だけでなく、女性の意思とは反して望まない妊娠をしてしまうということもあります。
望まない妊娠をした場合は母体保護法に基づいて人工中絶手術を行うことは可能ですが、 肉体的にも精神的にも女性の負担は少なくありません。
保険も適用されないため費用もかかります。
費用を捻出できなかったり、どうしたら良いのか分からないままお腹が大きくなって行くのを放置してしまったというケースも耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

妊娠する可能性のある全ての女性が知っておくべきことの一つにアフターピルの存在があります。
アフターピルには、妊娠する行為があった72時間以内に飲むことで受精卵の着床を防ぐ効果があります。
アフターピルが避妊目的で用いられるピルと違う点は、行為後の使用でも効果があるというところです。
72時間、つまり丸三日間以内に用いることでその効果を得ることができます。
もちろん、アフターピルがあるからといって無責任な行動を取ることはまったく褒められたことではありません。
これは男性にも同じことが言えます。

アフターピルがあるから避妊しなくても良いという考えのもとに採用された薬ではないのです。
普段から男女問わず自分や相手の体と心の健康に関心を持つことは基本と言えます。
それでも避妊に失敗してしまった時や、自分の意思に反して妊娠する可能性が生じてしまった場合はすぐに婦人科へ行きその旨を説明しましょう。
72時間がリミットとされているので、病院が休診の場合は空いている病院を探してでも対処するようにしましょう。